沖縄県本部町のSOYSOYカフェ

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沖縄のマフィンをセットで購入するなら北部のSOYSOYへ!
マフィンの種類と合う飲み物

沖縄本島北部にあるSOYSOYが教える!マフィンの種類と歴史

非常においしく、多くの方に親しみがあるスイーツの定番マフィンには、豊富な種類とレシピ、長い歴史があります。マフィンについて詳しくなることで、より一層マフィンのおいしさを感じることができるようになるでしょう。

こちらでは、マフィンの基本の種類とレシピ、歴史について詳しく解説します。

素材にこだわったおいしいマフィンをお求めなら、ぜひ沖縄本島北部にあるSOYSOYをご利用ください。

基本の種類とレシピ

一口にマフィンといっても、現在では以下のようにたくさんの種類があります。

  • イチゴマフィン
  • バナナマフィン
  • ヨーグルトマフィン
  • チーズマフィン
  • かぼちゃマフィン
  • チョコレートマフィン
  • ココアマフィン
  • 豆乳マフィン

上記はあくまでもマフィンの種類の一例です。実際には数多くのレシピが存在し、上記のマフィン以外にも、様々な種類や変わり種レシピがあります。

なかには、自宅で簡単につくれるレシピもあるので、挑戦してみるのもおすすめです。

たとえば、チョコレートマフィンは、以下のような材料で簡単につくることができます。

材料
  • 牛乳:60cc
  • 卵:1個
  • 砂糖:60g
  • 薄力粉:120g
  • ベーキングパウダー:小さじ1杯
  • 板チョコレート
  • チョコシロップ

レシピ
  1. オーブンを170度に予熱する
  2. 牛乳と卵をボウルに入れ、泡だて器でよく混ぜる
  3. 砂糖を加えてさらによく混ぜる
  4. 薄力粉とベーキングパウダーをふるいにかけながら入れる
  5. 粉っぽさがなくなるまでゴムベラ等で混ぜる
  6. チョコシロップを入れる(混ぜない)
  7. カップに生地を入れていく
  8. 各カップの中央に1ピースずつ板チョコレートを入れる
  9. 予熱済みのオーブンで27分焼く

上記のレシピで、およそカップ7個分のマフィンができあがります。

オーブンさえあれば、比較的簡単につくることができ、様々なアレンジが楽しめるのがマフィンの魅力のひとつだといえるでしょう。また、マフィン作りは用意する材料も非常に少ないため、慣れてしまえば誰でも様々なパターンのマフィンを、自宅で楽しむことが可能です。

SOYSOYでは沖縄の自然素材をたっぷりと使ったオリジナルのマフィンをご用意しています。伝統的な地釜製法でつくる山城とうふ店の新鮮な豆乳とおから、沖縄県北部にある本部町の特産品を使用した自慢のマフィンばかりです。パンプキンキャラメル、みかんココア、ラズベリークリームチーズ、ピーナッツバターなど、沖縄県産素材を中心にその日一番の素材でつくったおいしいマフィンを取り揃えています。

マフィンの種類

歴史

マフィンの起源は、イギリスだといわれています。「マフィン」という呼び名が文献に登場するようになったのは18世紀ごろからですが、実際にはそれより何世紀も前から「イングリッシュマフィン」の原型が食されていたといわれているのです。一説によると、10~11世紀ごろにつくられていた「バノック」という平たいパンが、転化してマフィンになっていったともいわれています。

そして、イギリスで食べられていたイングリッシュマフィンが、イギリス系移民によってアメリカに伝えられ、「アメリカンマフィン」が確立されました。19世紀ごろのアメリカでは、すでにイングリッシュマフィンの存在が知られていたといわれています。

アメリカに渡ったマフィンは、ベーキングパウダーを活用することにより、簡単でお菓子のようにおいしい、現在のようなアメリカンマフィンへと生まれ変わっていきました。

上記のような歴史的経緯があることからも、イングリッシュマフィンとアメリカンマフィンには以下のような違いがあるといえるでしょう。

  • イングリッシュマフィン:酵母で発酵させた、食事として食べられる平たく丸いパン
  • アメリカンマフィン:カップケーキのような雰囲気の、おやつやデザートとして楽しむ焼き菓子

ちなみに、マフィンの語源には以下のように諸説あります。

  • 婦人用の毛皮製の覆いである「muff」という英単語
  • 小さなケーキを意味するドイツ語の「muffen」
  • 柔らかいパンを意味するフランス語の「moufflet」もしくは「moffin」

いずれも、かわいらしい響きの言葉ばかりで、世界中で多くの人々から人気を博していることにも納得できます。

マフィンとセットで飲みたい飲み物

長い歴史の中で様々な種類が生み出されてきたマフィンは、飲み物とセットで楽しむことでよりおいしさを堪能することができます。マフィンと合う飲み物にも様々な種類があるため、自分の好みに合わせて探してみるのも楽しいでしょう。

また、おいしさのあまりついつい食べ過ぎてしまうこともあるため、カロリーについても知っておくのがおすすめです。

こちらでは、マフィンに合う飲み物やマフィンのカロリーについて解説します。

なるべくカロリーを抑えたマフィンをお求めの方は、豆乳とおから、沖縄県産素材を使ったマフィンを販売するSOYSOYをご利用ください。

合う飲み物

マフィンに合う飲み物としては、たとえば以下のようなものが挙げられます。

ロイヤルミルクティー

マフィンに合う飲み物としてまず挙げられるのがロイヤルミルクティーです。ロイヤルミルクティーは、イングリッシュマフィンのあっさりとした食べ応えとも、アメリカンマフィンのスイーツとしての味わいともよく合います。

また、チョコレートマフィンなどの少しこってりした味わいのマフィンの場合、マフィンに含まれる乳脂肪分をミルクティーが洗い流してくれるため、後味すっきりと食べることができます。特に濃厚なマフィンとロイヤルミルクティーは、とても相性がよいベストパートナーといっても過言ではありません。マフィンの甘さとロイヤルミルクティーの濃厚さで、非常に満足感が得られるでしょう。

ストレートティー

ボリュームのあるマフィンをさっぱりと食べたいのであれば、ストレートティーもおすすめです。紅茶の香りを楽しみながらマフィンを味わえるだけでなく、ストレートティーのほのかな苦みがマフィンの甘みとマッチします。フレーバーティーをマフィンと楽しむのもおすすめです。

アッサムティー

アメリカンマフィンのしっとりとした味わいには、アッサムティーもおすすめです。アッサムティーにはカテキンが豊富に含まれており、口の中をさっぱりとリセットしてくれます。アッサムティーを合わせることで、濃厚な味のマフィンも最後までおいしく食べることができるでしょう。

ほうじ茶・煎茶

飲み物で口の中をさっぱりとさせたいのであれば、ほうじ茶や煎茶もおすすめです。少し苦みのある日本茶は、チョコレートマフィンとの相性も抜群だといえます。

その他

チーズマフィンであれば、お酒のお供にもなります。ワインやウイスキーと合わせることで、いつもとは違った大人の楽しみ方ができるでしょう。

カロリー

マフィンのカロリーはどれくらいなのでしょうか。イングリッシュマフィンとアメリカンマフィンのカロリーの目安は、以下のとおりです。

  • イングリッシュマフィン:110キロカロリー程度/個
  • アメリカンマフィン:215~270キロカロリー程度/個

国内で「マフィン」と呼ばれているものの多くは、カップケーキスイーツのようなアメリカンマフィンです。アメリカンマフィンはボリュームがあって腹持ちもよく、手軽にお腹を満たすことができるスイーツです。

しかし、マフィン好きの方の中には、カロリーが気になるという方も多いのではないでしょうか。マフィンは、工夫次第でカロリーを抑えながら楽しむことも可能です。マフィンのカロリーを抑えるためには、以下のような工夫ができます。

バターや砂糖を減らす

バターをヨーグルトに置き換えるとしっとりとした食感を保ちながらカロリーオフできます。また、砂糖の代わりとしては、はちみつが使えます。

小麦粉を別のものに代える

小麦粉の代用品としては、おからや大豆粉などが挙げられます。おからなどを活用すれば食物繊維も豊富になり、より栄養価が高くなるためおすすめです。

牛乳を豆乳に代える

牛乳よりも豆乳の方がカロリーは低く、置き換えることで自然とカロリーオフができます。豆乳にはビタミンB群が多く含まれているため、ダイエット中の方にもおすすめです。また、大豆イソフラボンは骨粗しょう症や更年期障害の予防にも役立つなど、健康面を気にする方にぴったりの食品です。

なるべくプレーンなマフィンを食べる

マフィンには様々な種類がありますが、カロリーを気にするのであれば、プレーンタイプのものをおすすめします。チョコレートマフィンやクリームチーズマフィンなどはどうしてもハイカロリーになってしまうため、おいしくても食べ過ぎないように注意しましょう。

沖縄本島北部にあるSOYSOYでは、豆乳とおからを使ったオリジナルのマフィンを販売しています。定番のチョコレートはもちろん、抹茶みるくやみかん、カフェオレ、沖縄県産アセローラ、黒糖など、毎日たくさんの日替わりメニューをご用意しているため、その日の気分に合わせてお選びいただけるのが魅力です。卵とバターを使わないマフィンもご用意していますので、原材料が気になる方も安心してお召し上がりください。様々な味が楽しめる6種セットやお試し用のSサイズセットもご用意しています。

沖縄自然素材をたっぷり使ったマフィンは本島北部のSOYSOYで

マフィンには、チョコレートマフィンやチーズマフィンなど様々な種類があり、簡単につくれるレシピもあるため、楽しみの幅が広いのが魅力です。なかでも、アメリカで生まれたカップケーキのようなアメリカンマフィンは、親しみがあるスイーツであるといえます。カロリーが気になる方は、豆乳マフィンなどカロリーを抑えたものを探してみるのがおすすめです。

沖縄本島北部にあるSOYSOYでは、伝統的な自釜製法でつくるやましろとうふ店の新鮮な豆乳とおからを使ったマフィンをご用意しています。県産黒糖ややんばるの卵など、沖縄の自然素材をたっぷりと使った自慢のマフィンは、素材にこだわる方にぴったりです。身体にやさしいおやつを食べたい、素材にこだわったものを選びたいとお考えの方は、ぜひ沖縄本島北部にあるSOYSOYをご利用ください。卵・バター不使用の6種セットやお試し用Sサイズセットもご用意しています。

おいしいマフィンをお買い求めの際は焼き菓子のオンラインショップSOYSOYへ

店舗名SOYSOY CAFE 本店
サイト名沖縄県本部町のSOYSOYカフェ
住所〒905-0213 沖縄県国頭郡本部町谷茶10
TEL0980-43-6003
メールアドレスshop@soysoy.info
営業時間11:30~17:30
定休日月曜日
予約ページhttps://www.myfunnow.com/jp/branches/3031750689867
URLhttps://www.soysoy.info/